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夕日と木

太陽光発電とは、太陽の光エネルギーを用いて発電するシステムです。太陽の光は枯渇することがないため、システムに問題が起こらない限りは延々と発電することができるでしょう。そのため導入を進める家庭も増えてきていますが、導入費用が安くないというのがネックになっています。平成27年度時点では、1kw当たり30万円が相場です。30~40坪の一般住宅では平均して3~4kwの太陽光発電システムを導入するため、90万円~120万円が導入費用として考えられるでしょう。自家発電により削減できる光熱費、売電から得る収入で導入費用を相殺していき、システム耐用年数内にコストが回収できれば導入する利点は十分にあると考えることができます。

現在の価格でも高いと言われてしまいますが、実は太陽光発電が一般家庭に導入されるようになった1994年頃と比べると今はかなり値下がりしています。その当時は1kw当たり200万円が相場となっていたので、ということは一般家庭に導入する際でも600万円~800万円ほどかかっていたのです。これを踏まえると、現在がいかに安くなっているのかが分かるでしょう。ただ、システムの技術はこれから伸びることななく、今の時点でほぼ終点まで来ていると言います。よって、これ以上の価格下がりは期待しない方がいいでしょう。導入を迷っている方もこれ以上待っても価格の下落はないので、売電制度のことも考慮して早めの導入がおすすめされています。